御岩神社の「光の柱伝説」は、アポロ14号の宇宙飛行士が
宇宙から見た光の話として知られています。
その伝説を自分の目で確かめたくて、私は御岩山へ登りました。
山を登って初めて出会った「柱」の姿は、想像以上に印象深いものでした。
この記事では、
・登山した者だけが見られる場所
・現地で感じた空気
・なぜこの場所が「光の柱」と語られるのか
を、写真を中心にお伝えします。

宇宙から見えた「光の柱」伝説の背景
1971年、アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏が、
宇宙から地球を見た際、特定の一点が強く光って見えた――
それが御岩神社周辺だった、という話が語られています。
また、日本人宇宙飛行士・向井千秋さんも、
同様の光を見たとされ、この伝説は広く知られるようになりました。
※これらの情報は伝承・体験談として語られているもので、
公式NASA記録として確認されたものではありません。
重要なのは、
なぜこの場所が、その伝説と結び付いたのかです。

実際に登って分かったこと
御岩山を登って感じたのは、
「偶然で片付けるには不思議すぎる配置」でした。
・まっすぐ天に向かって伸びる
・周囲の岩や樹木とは明らかに異なる存在感
・写真で見る以上に、現地では強く印象に残る
これを見たとき、
「光の柱」という言葉が、単なる比喩ではないように思えました。
実際に登山して確認した「御岩神社の光の柱」

なぜ「宇宙とつながる場所」と語られるのか
御岩神社は、御岩山そのものが信仰対象です。
縄文時代から祭祀が行われ、修験道の修行場でもありました。
山・岩・柱――
これらは古来より「天と地を結ぶ象徴」とされてきました。
宇宙飛行士の話が真実かどうかは、
正直なところ、分かりません。
しかし、
実際に登り、この柱を目にすると、
なぜ人々が「光の柱」と呼びたくなるのかは理解できます。

写真では伝わらない「現地の感覚」
写真は記録できますが、
・静けさ
・空気の重さ
・音の少なさ
こればかりは、
実際に登らなければ分かりません。
私自身、
この場所では自然と無言になり、
長く立ち止まってしまいました。

まとめ|光の柱は「信じる・信じない」の前に
御岩神社の光の柱伝説は、
信じるかどうかを問う話ではないのかもしれません。
実際に登り、
実際に見て、
実際に感じる。
その体験こそが、
この伝説が今も語られ続ける理由だと感じました。

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## 御岩神社の光の柱に関するよくある質問
Q1:写真に写っている「柱」は人工物ですか?
A:
いいえ、人工物ではありません。
実際に近くで確認すると、自然の岩であることが分かります。
ただし、周囲の岩や樹木とは明らかに異なる形状をしており、
現地では写真以上に強い存在感を感じました。
Q2:「光の柱」は実際に光って見えるのですか?
A:
常に光って見えるわけではありません。
「光の柱」という表現は、宇宙から見えたとされる伝説や、
天に向かって伸びるような形状から生まれた呼び名だと考えられます。
実際に登山してこの柱を見ると、
なぜそのように語られてきたのかは自然と理解できました。
Q3:この柱は登山しないと見ることはできませんか?
A:
はい、この柱は御岩山を登った先にあります。
本殿参拝だけでは見ることができず、
実際に登山した人だけが確認できる場所にあります。
そのため、この写真も登山をした上で撮影したものです。

