御岩神社を訪れる人の中には、
単に登山をしたいのではなく、
- 光の柱伝説と結び付く場所を見たい
- 登山した人だけが立てる場所の空気を感じたい
- 写真で見た光景を、自分の目で確かめたい
こうした理由から、御岩山に登る人も少なくありません。
この記事では、
実際に御岩山へ登った体験 をもとに、
登山の難易度・所要時間・駐車場、
そして 登山でしか見られない見どころ をまとめます。
初めての方にも分かりやすくまとめます。
御岩神社の登山は初心者でも大丈夫?
結論から言うと、
本殿参拝だけであれば、登山は必須ではありません。
ただし、
- 光の柱伝説と結び付けて語られる場所
- 山頂付近の見どころ
を実際に見たい場合は、
御岩山への登山が必要になります。
登山道は整備されていますが、
観光用の散策路ではなく、
山道としての注意は必要です。

実際に登って感じた登山の難易度
私は還暦を迎えた年に、
休憩を取りながら御岩山を登りました。
正直な印象としては、
- 体力的に楽ではない
- ただし無理をしなければ登れないほどではない
- 階段・岩場・土の道が混在している
という感じです。
若い方であれば問題ないと思いますが、
年齢や体力に不安がある場合は、
時間に余裕を持つこと が大切です。

御岩山登山の所要時間(目安)
私の場合の目安です。
- 登り:約2時間
- 山頂周辺で休憩
- 下り:約2時間
往復で約4時間 かかりました。
体力や天候によって前後するため、
余裕を持った行程 をおすすめします。
登山でしか見られない御岩山の見どころ
御岩山に登る理由は、
山頂に立つことだけではありません。
実際には、
登山をした人だけが見られる見どころ がいくつもあります。
白亜紀とカンブリア紀の地層の境界
御岩山では、
白亜紀とカンブリア紀という、
非常に古い時代の地層の境界を見ることができます。
専門的な知識がなくても、
「とてつもなく長い時間が積み重なった場所に立っている」
という感覚を覚えました。

山頂付近の撮影スポット「ハートの岩」
御岩山の山頂付近には、
岩の形がハートに見えることから
「ハートの岩」 と呼ばれている場所があります。
特別な案内板があるわけではありませんが、
登山をした人であれば自然と足を止める、
印象に残る撮影スポットです。

登山時の服装・持ち物
最低限、以下は用意した方が安心です。
- スニーカーなど歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 飲み物
- タオル
雨の日や雨上がりは滑りやすく、
冬季は凍結の恐れもあります。
無理を感じたら引き返す判断 も大切です。
御岩神社の駐車場について
御岩神社には参拝者用の駐車場があります。
- 無料
- 台数に限りあり
- 休日や午前中は混雑しやすい
私は 午前7時頃に到着 しましたが、
その時点では比較的余裕がありました。
混雑を避けたい場合は、
早朝の到着 をおすすめします。

まとめ|登山は必須ではないが、意味はある
御岩神社の参拝において、
登山は必須ではありません。
ただし、
- 光の柱伝説と結び付く場所
- ハートの岩
- 地層の境界
こうした 登らなければ見られない体験 に価値を感じる方にとって、
御岩山の登山は大きな意味を持つと感じました。
無理をせず、
自分の体力と相談しながら参拝することが、
いちばん大切だと思います。
▶ 御岩神社の全体像や参拝ポイントをまとめた総合ガイドはこちら
▶ 実際に登山して撮影した「光の柱」伝説の記事はこちら
御岩神社の登山に関するよくある質問
Q1:御岩神社の登山は初心者でも大丈夫ですか?
A:
本殿参拝だけであれば、初心者の方でも問題ありません。
御岩山の登山道は整備されていますが、散策路ではなく山道です。
体力や足元に不安がある場合は、
無理に山頂を目指さず、本殿参拝までにとどめる判断も大切です。
Q2:御岩山の登山にはどれくらい時間がかかりますか?
A:
私の場合は、休憩を取りながら
往復で約4時間 かかりました。
体力や天候によって前後するため、
時間には十分な余裕を持って行動することをおすすめします。
Q3:登山の服装や靴はどの程度必要ですか?
A:
スニーカーなど歩きやすい靴と、動きやすい服装があれば登れます。
ただし、雨の日や雨上がりは滑りやすく、
冬季は凍結の恐れもあります。
登山に不慣れな方は、天候の良い日を選ぶと安心です。
Q4:御岩神社の駐車場は混雑しますか?
A:
参拝者用の無料駐車場がありますが、
休日や午前中は混雑しやすい印象です。
私は午前7時頃に到着しましたが、
その時間帯は比較的余裕がありました。
混雑を避けたい場合は、早めの到着をおすすめします。

