茨城県日立市に鎮座する御岩神社(おいわじんじゃ)は、日本でも屈指の神秘性を持つパワースポットとして知られています。
188柱もの神々を祀り、古来より霊山・御岩山信仰の中心として崇敬されてきました。
この神社が特別視される最大の理由が、
「宇宙から光の柱が見えた」 という伝説です。
1971年、アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏が、月周回中に地球を眺めた際、ひときわ強く光る地点を目撃したとされ、その場所が後に茨城県日立市の御岩神社だった――。
さらに日本人宇宙飛行士・向井千秋さんも、同様に宇宙からその光を見たという話が語り継がれています。
真偽はともかく、なぜ人はこの話に強く惹かれるのか。
本記事では、その理由を 伝説・歴史・実体験 の三方向から丁寧に解き明かしていきます。
なお、「御岩神社の光の柱は本当なのか?」という疑問については、
実際に語り継がれている伝説や背景を別記事で詳しく整理しています。

御岩神社の光の柱伝説とは
御岩神社の名を一躍全国区にしたのが「光の柱」の話です。
アポロ14号のエドガー・ミッチェル氏は、地球を見下ろした際に、特定の一点だけが強く発光しているように見えたと語ったとされています。
その後、緯度・経度を調べた結果、その地点が御岩神社付近だった――
この話は公式記録ではないものの、多くの書籍や体験談、スピリチュアル分野で語り継がれてきました。

御岩神社の境内全景。霊山・御岩山と一体となった聖域であることが分かる。
なぜ御岩神社が「宇宙とつながる場所」と言われるのか
御岩神社は単なる神社ではありません。
縄文時代の祭祀遺跡、修験道の修行場、神仏習合の歴史――
これらが幾層にも重なった、日本でも極めて珍しい場所です。
山全体が信仰対象であり、参拝とは「山に入ること」そのもの。
この特異性こそが、「宇宙とつながる場所」という表現を生んだ背景だと考えられます。
御岩神社の「光の柱」については、アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏や、
日本人宇宙飛行士・向井千秋さんの逸話など、さらに深く語り継がれている話があります。
▶ 御岩神社の光の柱伝説|アポロ14号と宇宙飛行士が見た謎を詳しく解説した記事はこちら
実際に御岩神社を訪れると、写真や噂だけでは分からない「空気の変化」を感じます。
私自身、御岩山に実際に登り、途中で無言になるほど不思議な感覚を体験しました。
▶ 実際に登って分かった御岩神社の登山体験と駐車場のリアルはこちら
まとめ
御岩神社の光の柱伝説は、科学的に証明された事実ではありません。
しかし、長い歴史・霊山信仰・実際に訪れて感じる空気感が重なり合い、人々の心に強く残り続けています。
ここは「願いを叶える場所」というより、
自分の内面を整え、人生の節目に立ち返る場所。
だからこそ今も、多くの人が御岩神社を目指すのです。
御岩神社のように、自然と信仰が深く結びついた神社は、
全国に点在しています。
実際に参拝して感じた体験をもとに、
御岩神社とあわせて訪れたいパワースポットも紹介しています。
御岩神社のよくある質問(Q&A)
Q:御岩神社はどんな神社ですか?
A:
御岩神社は、茨城県日立市にある自然と信仰が融合した神社です。
御岩山全体がご神体とされ、霊山信仰や神仏習合の歴史が色濃く残っています。
また、宇宙から御岩神社が発する「光の柱が見えた」という伝説が語り継がれ、
近年は日本屈指のパワースポットとしても注目されています。
Q:御岩神社の光の柱とは何ですか?
A:御岩神社には、アポロ14号の宇宙飛行士が
宇宙から地球を見た際、強く光る地点を目撃したという
「光の柱」の伝説が語り継がれています。
真偽は明確に証明されていませんが、
この話が御岩神社の神秘性を象徴する物語として
多くの人に知られるようになりました。
※伝説の詳しい内容や背景については、別記事で詳しく解説しています。
Q:御岩神社にはどんなご利益がありますか?
A:
御岩神社では主に次のようなご利益があるといわれています。
- 開運招福
- 心身浄化
- 仕事運・人生の転機
- 直感力・精神面の成長
参拝後に
「気持ちが整った」
「空気が違う」
と話す人が多いのも特徴です。
Q:御岩神社は初心者でも参拝できますか?
A:
はい、初心者の方でも参拝しやすい神社です。
本殿までは整備された参道が続いており、登山に不安がある方は
本殿参拝だけでも御岩神社の雰囲気を十分に感じられます。
※登山の詳細や実体験については、別記事で詳しく紹介しています。
Q:御岩山の山頂まで登る必要はありますか?
A:
必須ではありません。
時間や体力に余裕がある方は山頂を目指すのもおすすめですが、
初心者の方は 無理をせず本殿までの参拝でも問題ありません。
▶ 実際に御岩山へ登った体験をもとに、登山の難易度や所要時間、駐車場、山頂付近の見どころを詳しくまとめています
※筆者も登山し、光の柱やハートの石まで足を運びました(往復 約4時間)。
詳しい体験は別記事の登山ガイドをご覧ください。
なお、御札の授与については登山が関係する場合もあるように感じましたが、
詳細は状況によって異なる可能性があるため、事前に神社へ確認されることをおすすめします。
Q:御岩神社の参拝や登山の服装・持ち物は?
A:
基本的には以下の準備があれば安心です。
- 歩きやすい靴(スニーカーなど)
- 動きやすい服装
- 飲み物(特に夏場)
山道には滑りやすい場所もあるため、ヒールや革靴は避けましょう。
また、冬季は路面凍結や登山道閉鎖の可能性もあるため、
初心者の方は無理をせず、天候や公式案内を確認するのがおすすめです。
▶ 登山の服装や実際にかかった時間、駐車場の混雑状況など、体験ベースで詳しく知りたい方はこちら
Q:御岩神社はどんな人におすすめですか?
A:
御岩神社は、次のような方に特におすすめです。
- 最近、気持ちをリセットしたい人
- 自然の中で静かに過ごしたい人
- 神社巡り初心者
- パワースポットに興味がある人
「なんとなく惹かれる」という直感で訪れる人も多い神社です。
▶ 御岩神社の登山体験や駐車場、光の柱と結び付く山頂付近の見どころを実体験でまとめた記事はこちら
御岩神社のアクセス・住所・電話番号(行き方ガイド)
実際に参拝を考えている方のために、御岩神社の基本情報をまとめました。
【御岩神社(おいわじんじゃ)】
・常陸国で最も古い霊山として知られる神社
・江戸時代には旧水戸藩の祈願所として篤く信仰されてきました
長い歴史の中で、自然信仰・霊山信仰・神仏習合が重なり合った、
日本でも非常に珍しい聖地です。
御祭神
国常立尊(くにとこたちのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)
伊邪那美尊(いざなみのみこと)
天地開闢の神から国造りの神までを祀ることから、
「人生の土台を整える神社」ともいわれています。
御岩神社は合計で188柱もの神々を祀る神社としても知られており、
多くの神々へのお参りができる点からパワースポットとしても人気です。
所在地・連絡先
所在地(住所)
〒311-0402
茨城県日立市入四間町752
電話番号
📞 0294-21-8445
公式サイト
🔗 https://www.oiwajinja.jp/(最新案内・行事情報)
※電車・バスの場合:日立駅からバスで約40分、「御岩神社前」下車。
※車の場合:常磐道 日立中央ICより15分ほどで到着します。
※駐車場は複数ありますが、休日は早朝の到着がおすすめです。
御岩神社の所在地マップ。高速道・駅からのルートを確認する際に便利です。
