群馬県みどり市、渡良瀬川流域の山あいに鎮座する貴船神社。
「貴船神社」と聞けば、京都の貴船神社を思い浮かべる方が多いかもしれません。
今回紹介する群馬県の貴船神社も京都と無関係ではありません。
平安時代の天暦10年(956年)、東国がひどい干ばつに見舞われた際、京都の貴船神社の御祭神である高龗大神(たかおかみのおおかみ)の分霊を奉り、降雨と五穀豊穣を祈願したことが始まりと伝えられています。現在地に建立されたのは寛文8年(1668年)とのことです。
高龗大神は水を司る神様。
実際に境内を歩いてみると、龍のいる手水舎、水みくじ、さらに龍が描かれた授与品まで、「水」と「龍」が何度も現れます。
このブログでは、一の鳥居から実際に歩いた順に、貴船神社を巡っていきます。

[写真:一の鳥居]
- 一の鳥居から参拝を始めます
- 鳥居の先にある龍の手水舎
- 三の鳥居をくぐって、サントリーが飲みたくなった
- 石段を上って拝殿へ
- 石段を使わず坂道から境内へ上がることもできます
- 境内の下を県道が貫く
- 貴船神社の拝殿へ参拝
- なぜ群馬県に「貴船神社」があるのか?
- 境内でもう一頭の龍を発見
- 龍神の水みくじ|鯉が泳ぐ水に浸してみました
- 境内を歩くと「水と龍」が3回現れる
- 貴船神社の神玉|上州神社巡拝七社神玉
- 貴船神社の龍神守
- 貴船神社で金運守をいただく
- うまくいく守とレース守
- 貴船神社の御朱印|通常御朱印と丙午限定御朱印
- 貴船神社へのアクセス|最寄り駅は上神梅駅
- 貴船神社の駐車場
- 貴船神社の基本情報
- 貴船神社についてよくある質問
- まとめ|水と龍を探しながら歩きたい貴船神社
一の鳥居から参拝を始めます

[写真:貴船神社の駐車場と一の鳥居]
駐車場の奥に見える大きな石造りの鳥居が、一の鳥居です。
駐車場は3か所ありますが、いずれも鳥居までの距離は近く、車を停めるとすぐに参拝を始められます。
京都の貴船神社といえば、朱色の灯籠が連なる石段の風景がよく知られています。
一方、群馬県みどり市の貴船神社では、朱色の灯籠と石造りの鳥居が参道に続いています。
同じ「貴船神社」でも、参道の雰囲気はずいぶん違います。
この先、石造りの4つの鳥居をくぐりながら、拝殿へ向かいます。

[写真:貴船神社の二の鳥居]
鳥居の先にある龍の手水舎
二の鳥居の左側にもまた石造りの鳥居があります。
ただし、この鳥居の向こうにあるのは、お社ではなく手水舎です。

[写真:貴船神社の手水舎の鳥居]
私がこれまで参拝してきた神社では、手水舎の前にこのように鳥居がある配置はあまり記憶にありません。珍しいのではないでしょうか。
そして近づいてみると、ここで最初の「龍」に出会います。

[写真:手水舎の龍]
水口になっているのは龍。
口から流れる水で身を清めてから、拝殿へ向かいます。
この時点では単に「龍の手水舎だな」と思うくらいでした。
ところが、この先を歩いていくと、また龍に出会うことになります。
三の鳥居をくぐって、サントリーが飲みたくなった
拝殿へと続く65段ある石段をのぼっていくまでに4つの鳥居をくぐることになる。
こちらは三の鳥居。

[写真:三の鳥居をくぐって、石段を進む]
「三の鳥居」というキーワードから真っ先に思い浮かべるのが、やはりサントリーだ。
先日、実家近くのスーパーで珍しく定価で売られていたので、3本まとめて買うことにした。
すぐに飲んでしまうのはもったいないので、写真だけ撮っておいた。
お正月までガマンできるかな…

[写真:サントリーウイスキー。左から響、山崎、白州。飲まずに写真だけ撮影しておいた]
石段を上って拝殿へ

[写真:四の鳥居と石段。左には境内社]
四の鳥居をくぐる前に、左側へ少し目を向けてみます。
朱色の鳥居の奥に、小さな境内社が鎮座しています。

[写真:名称不明の境内社]
現地を確認しましたが、社名を示すものを見つけることができませんでした。社務所でも聞き忘れてしまったので、「名称不明の境内社」として紹介しておきます。
参拝を終えて、拝殿を目指します。

[写真:征清記念碑]
さらに石段を上っていくと、途中には「征清記念碑」と刻まれた石碑もあります。
「征清」とは日清戦争に関係する言葉です。
石碑に刻まれている文字も難しく、判読できませんでした。
この碑について詳しい由来までは確認できませんでしたが、参道にはこうした歴史を伝える石碑も残されています。
65段もの石段をのぼり終えると景色が開け、拝殿、手水舎、社務所、水みくじのある平坦な境内へ到着します。

[写真:貴船神社の拝殿は65段の石段をのぼったところに鎮座している]
石段を使わず坂道から境内へ上がることもできます

[写真:一の鳥居右側の坂道]
石段とは別に、右側には上の境内へ続く坂道があります。
私が参拝した際には、こちらを歩いて下りてくる参拝者も見かけました。
車いすなどで石段を避けたい場合にも、石段よりこちらの方が移動しやすいと思います。
ただし、この道には車両の進入についての案内があります。車で境内まで上がる場合は、現地の表示に従ってください。

[写真:社務所や拝殿へと続く坂道]
境内の下を県道が貫く

[写真:境内の真下を県道が貫く]
貴船神社でもう一つ面白いのが、境内の真下を道路が通っていることです。
県道257号(根利八木原大間々線)が、ちょうど境内を貫くように通っています。
現地で見ると、丸いアーチ状のトンネルになっています。

[写真:境内の真下にあるトンネル]
トンネルを挟むように、片側には石段、反対側には坂道があり、その上に神社の境内があります。
参拝だけをして帰ると気づきにくい場所ですが、境内がどのような場所に建っているのかがよく分かります。
ただしこちらは県道なので、車が通行します。
特別な用事でも無い限り、徒歩でこちらを通行することはお勧めしません。危険です!
貴船神社の拝殿へ参拝

[写真:拝殿正面]
石段を上り切ると、境内は平坦になり、正面に鮮やかな朱色と白を基調とした拝殿が現れます。
貴船神社の御祭神は、
高龗大神(たかおかみのおおかみ)
大山祇大神(おおやまづみのおおかみ)
大穴牟遅大神(おおあなむちのおかみ)
です。
中心となる高龗大神は、水を司る龍神様として信仰されています。
境内の案内板では開運成就、家内安全、商売繁盛、交通安全などの御神徳が紹介されています。

[写真:御由緒・御祭神の案内板]
なぜ群馬県に「貴船神社」があるのか?
ここで気になるのが、京都から遠く離れた群馬県に、なぜ「貴船神社」があるのかということです。
その答えは、貴船神社の創建伝承にあります。
平安時代の天暦10年(956年)、東国がひどい干ばつに見舞われました。
そこで京都の貴船神社で古くから祈雨・止雨の神として信仰されてきた高龗大神の分霊を奉り、降雨と五穀豊穣を祈願したところ願いがかなえられたため、渡良瀬川流域の山地に祀られたと伝えられています。
現在地に建立されたのは寛文8年(1668年)とされています。
つまり、名前が偶然同じなのではなく、京都の貴船神社につながる由緒を持つ神社なのです。

[写真:拝殿には天狗面がかかげられている]
境内でもう一頭の龍を発見

[写真:境内の手水舎全景]
拝殿のある境内にも手水舎があります。
そして、ここにも龍神様がおられます。

[写真:境内手水舎の龍神様]
二の鳥居の手水舎で浄めているときには特に意識していなかったのですが、二つ目を見ると、
「やっぱり水の神様を祀る神社なんだな」
と感じます。
龍の口から流れ落ちる水が、水面に波紋をつくっています。
龍神の水みくじ|鯉が泳ぐ水に浸してみました
そして三つ目の「水と龍」が、水みくじです。
今度は本物の龍ではなく、看板に描かれた龍ですが(笑)。

[写真:「龍神 貴船神社の水みくじ」の授与場所]
境内で水みくじをいただきました。
私がいただいたときの初穂料は300円でした。
案内には、
「水に浸してください。文字が浮き出ます。」
とあります。

[写真:水みくじを浸す霊泉]
境内には、水みくじを実際に水へ浸すための場所があります。
面白いのは、二つの小さな石造りの水槽のような場所に鯉が泳いでいることです。
この霊泉へ水みくじを浸します。

[写真:実際に水みくじを浸しているところ]
水に浸すと、霊泉の霊力でしょうか。文字が浮かび上がってきました。
私の運勢は「吉」。
商売…大きく利あり、に目が留まりました。
かなりうれしくなりました。
すぐ横を鯉が泳いでいます。
単におみくじを引くだけではなく、水に浸して結果を見る。
水の神様をお祀りする貴船神社らしい、ちょっと楽しいおみくじでした。
みどり市観光協会の案内でも、貴船神社の見どころの一つとして水みくじが紹介されています。
境内を歩くと「水と龍」が3回現れる
ここまで歩いて、ようやく気づきました。
貴船神社では、
一つ目 鳥居の先にある手水舎の龍
二つ目 拝殿近くの手水舎の龍
三つ目 龍が描かれた水みくじ
と、境内を歩きながら「水と龍」に何度も出会います。
最初から「龍を探そう」と思って参拝したわけではありません。
実際に境内を歩いて写真を撮り、あとから見返してみると、水を司る高龗大神をお祀りする神社らしく、「水」と「龍」が自然につながっていました。
こうした発見があるのも、実際に神社を歩く面白さだと思います。

[写真:最初に出会った手水舎の龍神様]
貴船神社の神玉|上州神社巡拝七社神玉
上州神社巡拝神玉とは

[写真:上州神社巡り観光MAPより引用]
貴船神社を参拝するなら、知っておきたいのが「神玉(かみたま)」です。
上州神玉巡拝は、群馬県内の七つの神社を巡り、それぞれの神社で神玉をいただく巡拝です。
上の案内を見ると、七社それぞれで神玉の意匠が異なることが分かります。
参加しているのは次の七社です。
| 神社名 | 所在地 |
|---|---|
| 榛名神社(はるなじんじゃ) | 群馬県沼田市榛名町2851 |
| 貴船神社(きふねじんじゃ) | 群馬県みどり市大間々町塩原785 |
| 前橋東照宮(まえばしとうしょうぐう) | 群馬県前橋市大手町3-13-19 |
| 伊勢崎神社(いせさきじんじゃ) | 群馬県伊勢崎市本町21-1 |
| 富士浅間神社(ふじせんげんじんじゃ) | 群馬県藤岡市藤岡1152 |
| 中之嶽神社(なかのたけじんじゃ) | 群馬県甘楽郡下仁田町上小坂1248 |
| 進雄神社(すさのおじんじゃ) | 群馬県高崎市柴崎町801 |
どの神社から始めてもよく、一日ですべて巡る必要もありません。七社を巡った証として証明書も用意されています。
今回の貴船神社だけではなく、前橋東照宮や中之嶽神社でも神玉をいただきました。
実際にいただく神玉は、手のひらに載る小さなものです。
七社はどこにある?神社巡り観光MAP

[写真:上州神玉実行委員会の神社巡り観光MAPより引用]
七社の位置関係はこちらの「神社巡り観光MAP」を見ると分かりやすいです。
神玉巡りに参加している神社の社務所で上州神玉実行委員会が発行している『上州神社巡り観光MAP』を受け取ることが出来ます。無料なので、参拝の際には必ずいただくことをおすすめします。
前橋、高崎、伊勢崎、藤岡、甘楽郡、沼田、みどり市と、七社は群馬県内の広い範囲に点在しています。
巡る順番は自由で、案内では「2日間くらいで巡るのが目安」とされています。
七社すべての神玉を集めた人には「巡拝達成証明書」も用意されています。
「特大神玉」は社務所にあるので、持ち上げてみよう

[写真:特大神玉・正面]
社務所で見つけたのが「特大神玉」です。
通常いただく小さな神玉とはまったく大きさが違います。
実際に見た印象では、バレーボールやハンドボールくらいの大きさでしょうか。
そして、この特大神玉。
ただ展示されているだけではありません。
現地の案内によると、実際に触れたり、持ったりすることができ、写真撮影もできます。
持ち上げた場合は、落とさないように元の場所へ戻しましょう。
さらに裏側を見ると……。

[写真:特大神玉の裏側]
ここにも龍がいました。
正面には「貴船神社」、裏側には緑色の龍。
私の干支が辰なので、最後にここでも龍に出会ったことに御縁を感じずにはいられませんでした。
貴船神社の龍神守

[写真:貴船神社の龍神守]
今回の参拝では、龍が描かれた透明なお守りもいただきました。
透明な板の中に金色の龍が描かれていて、後ろの景色が透けて見えます。
拝殿を背景にして撮影すると、透明なお守りの向こうに社殿が見え、とてもきれいでした。
龍神守の初穂料は1,000円です。
貴船神社で金運守をいただく

[写真:貴船神社の金運守・表]
今回、もう一ついただいたのが金運守です。
私は全国の神社を参拝しながら、実際にいただいた金運のお守りを集めています。
お陰様で、金運は爆上がりです(笑)。
貴船神社でも金運守を見つけたので、いただいてきました。

[写真:貴船神社の金運守・裏]
お守りは表面だけではなく、裏側も分かるように撮影しています。
こちらの貴船神社の金運守の初穂料(値段)は800円です。
うまくいく守とレース守

[写真:うまくいく守とレース御守]
社務所には、このほかにもさまざまなお守りが並んでいました。
私が目に留まったのは、色鮮やかな「レース御守」と、馬をモチーフにした「うまくいく守」です。
私が確認した際はいずれも初穂料1,000円でした。
授与品は変更されることがありますので、参拝時に社務所で確認してください。
貴船神社の御朱印|通常御朱印と丙午限定御朱印
過去2回の参拝で、限定と通常版の御朱印をそれぞれいただきました。
まずは、令和8年(2026年)の干支「丙午」にちなんだ限定御朱印がこちら。
初穂料(値段)は1000円です。

[写真:貴船神社の丙午限定御朱印]
こちらが最初の参拝時にいただいた通常御朱印。初穂料(値段)は500円

[写真:貴船神社の通常御朱印]
他にも美術作家・佐々木茜さんとコラボした上州神玉七社巡拝御朱印も用意されています。
こちらも初穂料(値段)は500円です。

[写真:貴船神社と佐々木茜さんとのコラボ御朱印]

[写真:佐々木茜さんとコラボした上州神玉七社巡拝御朱印の案内。※上州神玉実行委員会の神社巡り観光MAPより引用]
※限定御朱印は頒布期間や在庫などによって終了する場合があります。参拝時の頒布状況をご確認ください。
貴船神社へのアクセス|最寄り駅は上神梅駅
電車で参拝する場合

[写真:わたらせ渓谷鐵道・上神梅駅の駅舎]
貴船神社の最寄り駅は、わたらせ渓谷鐵道の上神梅駅(かみかんばいえき)です。
上神梅駅から貴船神社までは徒歩約15~20分。
わたらせ渓谷鐵道の公式サイトでも、上神梅駅周辺の観光スポットとして貴船神社が紹介されています。

[写真:『上神梅 KAMI-KAMBAI』の駅名標とプラットホーム]
上神梅駅は大正元年(1912年)に開業した無人駅で、木造の駅舎とプラットホームは国の登録有形文化財になっています。
神社へ向かう前から、ちょっとした旅気分を味わえる駅です。
列車の本数は限られていますので、電車で参拝する場合は帰りの時刻もあらかじめ確認しておくことをおすすめします。
貴船神社の駐車場
貴船神社には駐車場が3か所あり、いずれも無料です。

[写真:一の鳥居と舗装駐車場]
車で参拝する場合、一の鳥居の近くにアスファルト舗装された駐車スペースがあります。
写真を見ると位置関係が分かりやすいと思います。
駐車区画は一の鳥居へ向かう側に沿って並んでいます。
8台駐車可能。
2か所目は、先ほどの駐車場の南側に隣接しています。
20台ほど駐車可能。

[写真:南側に隣接している駐車場は未舗装]
3か所目は先ほどの未舗装駐車場の向かい側にあります。
こちらは一の鳥居から50mほどの距離です。

[写真:一番広い駐車場]
一番大きな駐車場。30台ほど駐車可能です。

[写真:一番広い駐車場の全景]
貴船神社の基本情報
貴船神社の住所
所在地
群馬県みどり市大間々町塩原785
電話番号
0277-73-3631
御祭神
高龗大神
大山祇大神
大穴牟遅大神
駐車場
3か所(いずれも無料)
みどり市観光協会の現在の案内では、祈祷・御朱印の受付時間は9:00~16:30となっています。
社務所を利用するなら早めの参拝がおすすめ
私が実際に訪れた際には、16時ごろには社務所を閉めていました。
別の日の参拝でも同様だったため、御朱印やお守り、神玉、水みくじなどを希望する場合は、終了時刻ぎりぎりではなく、時間に余裕を持って訪れた方がよいと思います。
貴船神社についてよくある質問
貴船神社の御祭神は誰ですか?
主祭神は高龗大神(たかおかみのおおかみ)です。
水や雨を司る神様として信仰され、境内を歩いていると龍の手水舎や水みくじなど、水と龍を感じさせる場所をいくつも見ることができます。
京都の貴船神社と関係がありますか?
貴船神社の境内にある由緒書きによると、天暦10年(956)、京都の貴船神社から高龗大神の御分霊を勧請したことが始まりと伝えられています。
京都の貴船神社では朱色の灯籠が連なる石段の風景がよく知られていますが、群馬県みどり市の貴船神社では、いくつもの石造りの鳥居をくぐりながら拝殿へ向かいます。
貴船神社に駐車場はありますか?
3か所あります。
いずれも無料で駐車可能です。一の鳥居に一番近い駐車スペースのみアスファルト舗装されており、他の駐車場は未舗装です。
初詣ではかなりの混雑が予想されます。
貴船神社の最寄り駅はどこですか?
最寄り駅は、わたらせ渓谷鐵道の上神梅駅(かみかんばいえき)です。
上神梅駅から貴船神社までは徒歩約15~20分が目安です。
貴船神社で神玉はいただけますか?
はい。貴船神社は「上州神玉七社巡拝」の一社です。
群馬県内の七つの神社を巡り、それぞれの神社で神玉をいただきます。貴船神社の神玉には龍が描かれています。
まとめ|水と龍を探しながら歩きたい貴船神社
群馬県みどり市の貴船神社。
一の鳥居をくぐり、龍の手水舎で清め、石段を上って拝殿へ。
参拝を終えて境内を歩いていると、もう一つの龍の手水舎があります。
さらに水みくじには二頭の龍。
社務所の特大神玉を裏返してみれば、そこにも龍が描かれていました。
最初から龍を探して歩いたわけではありません。
ところが写真を整理してみると、水を司る高龗大神をお祀りする神社らしく、参拝の途中で何度も「水」と「龍」に出会っていました。
水みくじを水に浸すと、そのすぐ横を鯉が泳いでいる。
社務所では小さな神玉をいただき、大きな特大神玉は実際に持って撮影できる。
そして今回、私は丙午限定御朱印、龍のお守り、金運守もいただきました。
「次は何があるんだろう」
と境内を歩いてみてください。
このブログの写真を見ながら歩けば、私が撮影した龍や水みくじもカンタンに見つけられると思います。
そして同じ場所を見つけたら、ぜひスマホを構えてみましょう。
それが、私がおすすめする貴船神社の歩き方です。

