大杉神社を参拝|勝馬神社・馬の木・丙午特別御朱印・豪華なトイレまで見どころ満載

大杉神社の豪華な拝殿(茨城県稲敷市) 関東
豪華絢爛な拝殿は、大杉神社を代表する見どころの一つです。

茨城県稲敷市に鎮座する「あんばさま総本宮」こと大杉神社(おおすぎじんじゃ)。

以前から一度訪れてみたいと思っていた神社ですが、実際に参拝してみると、その魅力は想像をはるかに超えていました。

極彩色の豪華な社殿に目を奪われ、競馬ファンの聖地として知られる勝馬神社へ。そして、その目の前には、まるで馬が駆けているように見える不思議な御神木「馬の木」がありました。

さらに今年は60年に一度巡ってくる「丙午(ひのえうま)」の年。せっかくの機会なので、丙午特別御朱印もいただくことができました。

そして、もう一つ驚いたのが、全国でも珍しい「豪華すぎるトイレ」。

ここまで見どころの多い神社は、私がこれまで参拝してきた神社の中でもなかなかありません。

今回は、実際に境内を歩きながら感じたことを交えつつ、大杉神社の魅力を詳しくご紹介します。

  1. 大杉神社とは?「あんばさま総本宮」と呼ばれる古社
    1. あんば日光と称される豪華絢爛な境内
  2. 麒麟門|鬼門を守り続ける「開かずの門」
  3. 石棊局と氣お守り
  4. 禹歩斎場(うほさいじょう)にチャレンジ
  5. 大杉神社と大国神社を巡る御種銭参拝|私が体験した金運アップを願う参拝方法
    1. 大杉神社 御種銭の使い方
    2. 大国神社 御種銭の使い方
  6. ご利益が高まる吉日・祭典
    1. 恒例祭
    2. 月次祭
    3. 七福神の日(七福神詣の日)
    4. 悪縁切り大祭
    5. 甲子の日(大国神社 金運ご利益日)
    6. 巳の日(弁財天社 財運ご利益日)
  7. 競馬ファンの聖地・勝馬神社へ
  8. 大杉神社であんば七福神めぐりを楽しむ
  9. 大杉神社の限定御朱印
    1. 60年に一度の丙午特別御朱印を拝受
    2. 大杉神社の寅の日限定御朱印で金運アップ!
    3. 大杉神社の雨の日限定御朱印・雨龍御朱印
  10. 大杉神社のお守り
    1. 大杉神社の摂社・勝馬神社の勝馬守
    2. 大杉神社摂社・大国神社の財運小判
  11. とっておきの情報。
  12. 大杉神社の「豪華すぎるトイレ」
  13. 悪縁切りでも有名な大杉神社
    1. 厄除け、悪縁切りの土器(かわらけ)
    2. 大杉神社の撫桃(なでもも)
  14. 願いに合わせて選ぶ「紅」と「金」のねがい矢
  15. 四神に迎えられる神楽殿
  16. 神楽殿の天井に描かれた迫力ある鳳凰
  17. 大杉神社で出会った3本の御神木を巡る
    1. 勝馬神社の御神木「馬の木」
    2. 駐車場(旧馬場)の奥に立つ「次郎杉」
  18. 毘沙門天をお祀りする「三郎杉」
  19. 大杉神社の 駐車場
    1. 一の鳥居を入ってすぐの駐車場。
    2. 観光バスが3台駐車可能な大駐車場
    3. 勝馬神社前の駐車場
    4. 次郎杉前の駐車場(旧馬場)
    5. 葦船神社の駐車場
  20. 大杉神社へのアクセス
  21. よくある質問(FAQ)
    1. Q. 大杉神社の駐車場は無料ですか?
    2. Q. 勝馬神社だけ参拝できますか?
    3. Q. 馬の木はどこにありますか?
    4. Q. 御種銭はどうやって使いますか?
    5. Q. 豪華なトイレは誰でも利用できますか?
    6. Q. 丙午特別御朱印はいつでもありますか?
  22. まとめ|見どころ満載の「あんばさま総本宮」
  23. 大杉神社の住所と電話番号

大杉神社とは?「あんばさま総本宮」と呼ばれる古社

大杉神社の創建は767年と伝えられ、全国に数多くある大杉神社の総本宮として信仰を集めています。

「あんばさま」の愛称で親しまれ、厄除け、開運招福、悪縁切り、金運、勝負運など、さまざまなご利益で知られています。

しかし実際に参拝して感じたのは、「ご利益の多さ」だけではありません。

境内には、他の神社にはない個性的な見どころが次々と現れ、まるで神社のテーマパークを歩いているような楽しさがありました。

では、

一の鳥居をくぐって、参拝のスタートです。

大杉神社の一の鳥居

【写真:大杉神社一の鳥居】

大杉神社の二の鳥居

【写真:大杉神社ニの鳥居】

あんば日光と称される豪華絢爛な境内

二の鳥居をくぐると、大杉神社の華やかな境内が目の前に広がります。

鮮やかな極彩色で彩られた社殿は、これまで参拝してきた神社とはひと味違う雰囲気。社殿の雰囲気が日光東照宮を彷彿とさせます。「あんば日光」と称される理由が、一歩足を踏み入れた瞬間に伝わってきました。

その中でも、私が思わず足を止めたのが次に紹介する麒麟門です。

【大杉神社の境内。左が麒麟門。中央奥が神楽殿。右は拝殿】

麒麟門|鬼門を守り続ける「開かずの門」

二の鳥居から参道を進むと、ひときわ目を引くのが大杉神社を代表する建築物「麒麟門」です。

【大杉神社の境内から見た麒麟門】

鮮やかな極彩色で彩られた門には、細部まで見事な彫刻が施されており、しばらく見入ってしまいました。

大杉神社・麒麟門の彫刻

【麒麟門の彫刻】

ね? 雰囲気が日光東照宮に似てるでしょ?

麒麟門の境内側には桃の像が置かれています。

桃は古くから邪気を祓う縁起物とされており、鬼門を守る麒麟門とあわせて見ると、とても印象的でした。

大杉神社・麒麟門の桃

【麒麟門の桃】

この麒麟門は、江戸から見て鬼門(北東)の方角を守護するために建てられたと伝えられています。そのため「開かずの門」とも呼ばれ、通常は扉が閉ざされたままです。

国道125号側から見た大杉神社の麒麟門

【国道125号側から見た大杉神社の麒麟門】

石棊局と氣お守り

麒麟門のそばに石製の碁盤が設置されています。

石棊局

【麒麟門そばの石棊局(石製碁盤)】

健脚、健康の祈願法が書かれているので、読んでみましょう。

石棊局の祈願方法

【石棊局の祈願方法】

《1》授与所で氣御守(男性用は紺石、女性用は赤石)を受けます。

《2》碁盤の目の上に氣御守(碁石)を置きます。

《3》氣御守(碁石)を左足で踏みます。

《4》碁盤から飛び降ります。

《5》(紺・紅)石を氣御守袋に入れて持ち帰ります。

《6》御守は一年間大切に持ち歩きます。

なぜ囲碁の碁盤なのか?将棋盤ではダメなのか?

そんな論争はさておき、

勇気を振り絞ってチャレンジしてみて下さい。

「何やってるんだろ?」

って、他の参拝客も後に続いてくれます。

ただし注意点をひとつ。

碁盤から飛び降りる時には、足元には十分にお気を付けくださいね。

健脚祈願でケガをしては、元も子もないですから。

※氣御守の値段(初穂料)は1000円。

禹歩斎場(うほさいじょう)にチャレンジ

拝殿に向かうと、開運や心身健全を祈願する「禹歩斎場(うほさいじょう)」に目が止まります。

大杉神社拝殿前の禹歩斎場(うほさいじょう)

【大杉神社拝殿前の禹歩斎場(うほさいじょう)】

足元には何か書かれてます。

禹歩斎場(うほさいじょう)の拡大図

【禹歩斎場(うほさいじょう)の拡大図】

どうやら、ここに足を置いてリズムよくステップする祈願方法のようです。

禹歩斎場(うほさいじょう)のステップ方法

【禹歩斎場(うほさいじょう)のステップ方法】

子供のころに流行ったケンケンパを思い出しました。

【禹歩斎場(うほさいじょう)の祈願方法】

《1》授与所で禹歩守を受けます。

《2》右手(右の腰にさげる・右のポケットに入れる)に禹歩御守を持ちます。

《3》『初』と彫られた足形の上に両足を静かに置きます。

《4》正面中央の大杉神社さまに参拝(二礼、二拍手、一拝)します。

《5》少し腰を落として、

  『』(いち / 1)、『貮』(に / 2)、『』(さん / 3)、『』(し / 4)、『』(ご / 5)、『』(ろく / 6)、『』(しち / 7)、『』(はち / 8)、『』(きゅう / 9)

   の順に足を進めます。

《6》御守は一年間大切に身近に持ち歩きます。

こちらは童心に帰って、祈願してみましょう。

最初は少し恥ずかしかも知れませんが、実際にやってみると意外と楽しく、

周囲の参拝客も笑顔で挑戦していました。

蛇足ながら、『禹』って漢字は60年以上生きてきて、初めて目にしました。

漢字を変換するのに苦労しましたwww

※禹歩御守の値段(初穂料)は1000円。

大杉神社と大国神社を巡る御種銭参拝|私が体験した金運アップを願う参拝方法

そして私が特にオススメしたい参拝方法がこちら。

御種銭による大杉神社と大国神社の参拝です。

境内では、御種銭を使った参拝方法が案内されており、大杉神社と大国神社の両方でお参りすることで、お金との良いご縁を願います。

私も実際に御種銭を授かり、案内に沿って二社を参拝してきました。

参拝方法を書いておきますので、あなたもぜひ体験してみてください。

【大杉神社と大国神社の御種銭】

まずは社務所で御種銭をゲットしましょう。

大杉神社と大国神社の御種銭

【大杉神社と大国神社の御種銭】

大杉神社と大国神社の御種銭がそれぞれ1枚ずつ封入されています。

大杉神社と大国神社の御種銭の拡大写真

【大杉神社と大国神社の御種銭の拡大写真】

左の銀色の御種銭が大杉神社用、右の金色の御種銭が大国神社用です。

ではさっそく参拝してみましょう。

【大杉神社の拝殿】

大杉神社 御種銭の使い方

《1》お賽銭箱の縁に御種銭を置きます。

《2》お賽銭を入れます。

《3》拝礼(二礼、二拍手、一拝)します。

《4》御種銭を財布に入れて持ち帰ります。

大杉神社のお賽銭箱の縁に御種銭を置いて参拝

【大杉神社のお賽銭箱の縁に御種銭を置いて参拝】

竹田恒泰さんも言ってましたが、お賽銭に50円なんて神様に怒られます!

大切な人のところへ訪問するときに、それなりの手土産を持っていきますよね?

十分にご縁がありますように! だから5円玉と10円玉…、少し奮発して50円玉なんてちっぽけな考え方は、この際捨てちゃいましょう。

大国神社 御種銭の使い方

こちらも参拝方法は同じですが、今度は金色の御種銭を使います。

大国神社の拝殿とお賽銭箱

【大国神社の拝殿とお賽銭箱】

やり方は先に説明した大杉神社と同じです。

《1》お賽銭箱の縁に御種銭を置きます。

《2》お賽銭を入れます。

《3》拝礼(二礼、二拍手、一拝)します。

《4》御種銭を財布に入れて持ち帰ります。

【大国神社のお賽銭箱の縁に御種銭を置いて参拝】

【大国神社のお賽銭箱の縁に御種銭を置いて参拝】

御種銭を財布へ入れる瞬間、

「これからも、お金とのご縁が続きますように」

と願わずにはいられませんでした。

ご利益が高まる吉日・祭典

大杉神社では、毎月さまざまな吉日や祭典が設けられています。

特に金運を願う方は甲子の日(大国神社金運ご利益日)、財運を願う方は**巳の日(弁財天社財運ご利益日)**に参拝すると、より特別なご縁をいただけるとされています。

私が参拝した際にも境内に案内が掲示されていましたので、参拝日を選ぶ際の参考になりましたら幸いです。

恒例祭

毎月27日

月次祭

毎月1日・15日

七福神の日(七福神詣の日)

※限定御守授与日

毎月1日・7日・15日・17日・27日

悪縁切り大祭

1月28日・5月16日・9月1日・12月17日

甲子の日(大国神社 金運ご利益日)

2月19日・4月20日・6月19日・8月18日・10月17日・12月16日

金運の神様として知られ、
宝くじの高額当選者が相次ぐと評判の
大国神社の吉日日。

巳の日(弁財天社 財運ご利益日)

2月24日・4月25日・6月24日・8月23日・10月22日・12月21日

福徳財運付与の神様とされる
弁財天を祀る吉日とされ、
この日だけに授与される琵琶型の
御守りを授かれば財運に恵まれ、
女性は特に美人で玉の輿に乗れると
される日。

大杉神社の吉日日

【大杉神社の吉日日】

競馬ファンの聖地・勝馬神社へ

今回の参拝で特に楽しみにしていたのが、境内社の勝馬神社でした。

その名の通り、「勝つ馬」に由来する神社で、競馬ファンやJRA関係者からも信仰を集めています。

もちろん、ご利益は競馬だけではありません。

・受験

・仕事

・スポーツ

・人生の勝負どころ

など、あらゆる勝負事にご利益があるとされています。

境内には数多くの絵馬が奉納されており、多くの人の願いが込められていることが伝わってきました。

勝馬神社と御神木の馬の木

【勝馬神社と御神木の馬の木】

今年は丙午の年ということもあり、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。

せっかく参拝したのに、勝馬神社の拝殿前にそびえる御神木・馬の木に気づかない人もけっこういたりします。

馬のいななきが境内に響き渡りそうな大杉神社の御神木・馬の木

【馬のいななきが境内に響き渡りそうな御神木・馬の木】

丙午の歳でもあるので、御利益にあやかろうと、アップで撮影してみました。

大杉神社の御神木『馬の木』。馬の顔のように見える

【馬の顔のように見える御神木『馬の木』】

こちらの馬の木は大杉神社の社務所で受けるこが出来る御朱印にも描かれています。

勝馬神社の拝殿

【勝馬神社の拝殿】

大杉神社であんば七福神めぐりを楽しむ

大杉神社の境内には七福神も祀られており、参拝しながら七福神めぐりを楽しむことができます。

豪華な社殿や勝馬神社だけでも十分見どころがありますが、境内をゆっくり歩いていると、思いがけない場所で七福神に出会えるのも大杉神社の魅力の一つです。

七福神すべてに参拝すると、御利益が降り注ぐはず。

参考までに大杉神社の地図で確認しておきましょう。

大杉神社境内MAP

【大杉神社境内MAP】

弁財天は大駐車場に車を停めても気づかないまま鳥居をくぐる参拝客が後を絶ちません。

大杉神社無料シャトルバスのバス停に鎮座しています。

大杉神社のあんば七福神・弁財天

【あんば七福神・弁財天】

境内へ入って拝殿前を通り過ぎると、大国神社へ向かう金運回廊が見えてきます。

大杉神社の金運回廊

その奥、神楽殿前にたどり着くと

笑顔の布袋さまにご対面。

大杉神社のあんば七福神・布袋尊

【大杉神社のあんば七福神・布袋尊】

布袋さまのすぐお隣りに大国さまと恵比寿さまが祀られている大国神社が目に留まります。

先ほど御種銭と一緒にお参りしましたよね。

大杉神社境内の大国神社

【大杉神社境内の大国神社】

大国神社の社殿内に大黒さまと恵比寿さまが仲良く鎮座されてます。

大国神社のあんば七福神・大黒天

【大国神社のあんば七福神・大黒天】

満面に笑みを浮かべる大黒さまと落ち着いた雰囲気の恵比寿さま。

大国神社のあんば七福神・恵比寿天

【大国神社のあんば七福神・恵比寿天】

大国神社から、五十瀬神社、白山神社、四柱神社、天満宮と参拝を済ませて、御神木の三郎杉へ向かいます。

大国神社前の渡り廊下

【大国神社前の渡り廊下】

すると御神木・三郎杉のたもとに毘沙門天が厳しい形相で鎮座しておられます。

実際には座らずに立ってますけど。

大杉神社のあんば七福神・毘沙門天

【大杉神社のあんば七福神・毘沙門天】

私は参拝時に境内の地図を確認していなかったため、大杉神社境内をくまなく探し回っても、福禄寿と寿老人のお二方だけが見つかりません。

境内を掃除している親切な巫女さんに教えてもらって、ようやくたどりついたのは葦船神社。

いったん道路を渡って、駐車場の奥に鎮座されています。

大杉神社・葦船神社の拝殿

【葦船神社の拝殿】

こちらの鳥居をくぐると、左側に仲良く並んでました。

葦船神社のあんば七福神・寿老人

【葦船神社のあんば七福神・寿老人】

葦船神社のあんば七福神・福禄寿

【葦船神社のあんば七福神・福禄寿】

開運や金運を願うあなたも、ぜひ境内のあんば七福神めぐりにチャレンジしてみてください。

大杉神社の限定御朱印

60年に一度の丙午特別御朱印を拝受

2026年は60年に一度巡ってくる「丙午」の年です。

今回の参拝では、その記念となる丙午特別御朱印を複数拝受することができました。

勝馬神社と「午(うま)」の組み合わせは、今年ならではの特別なご縁を感じさせてくれます。

大杉神社の丙午特別御朱印

【大杉神社の丙午特別御朱印】

【勝馬神社の丙午特別御朱印】

大杉神社と勝馬神社の御朱印はサイズも大きく、値段(初穂料)はどちらも1500円でした。

どちらも日付は入っておらず、書置きのみです。

デザインのカッコよさに惹かれて両方ゲットしちゃいました。

大杉神社の寅の日限定御朱印で金運アップ!

なお参拝した2026年6月21日は夏至の日。

さらに寅の日、月徳日、母倉日、天恩日、大安というおめでたい日がたくさん重なるスーパー開運日でした。

この御朱印を眺めることで、あなたのもとにも素晴らしいパワーが降り注ぐかも。

こちらが寅の日限定御朱印。

【寅の日限定御朱印】

虎は百里行って百里帰ると言われ、出て行ったお金が必ず帰ってくると言われており、

これにちなんで寅の日に参拝すると金運に恵まれて、お金の苦労が無くなるとされているそう。

寅の日に限って授与されている大杉神社の寅の日限定御朱印をゲットして金運アップに期待しましょう。

値段(初穂料)は1枚1000円。

大杉神社の雨の日限定御朱印・雨龍御朱印

雨の日限定の御朱印もあります。

社務所に「本日、雨龍降臨」の貼り紙があったので、思い切ってゲットしました。

こちらが大杉神社の雨龍御朱印。値段(初穂料)は1枚1000円。

大杉神社の雨龍御朱印

【雨龍御朱印】

通常の御朱印だけでなく、記念御朱印をいただけたことも、今回の参拝の大きな思い出になりました。

これから参拝を予定されてるあなたにもオススメします。

大杉神社のお守り

お守りの種類も非常に豊富で、

  • 勝馬守
  • 悪縁切り守
  • 金運守

などが人気を集めています。

大杉神社の摂社・勝馬神社の勝馬守

令和8年(2026年)6月6日から7月6日は午の年の午の月にあたることから

午年午月限定で拝受された勝馬神社の必勝勝馬守。

大杉神社の摂社・勝馬神社の勝馬守

【大杉神社の摂社・勝馬神社の勝馬守】

競馬ファンに人気のある勝馬守。写真の蹄鉄は赤ですが、緑色と2種類存在します。

値段(初穂料)は2000円。

勝負運アップを祈願して購入しました。

大杉神社摂社・大国神社の財運小判

こちらがウワサの大国神社の財運小判。

お財布に入れておくだけで、お金に恵まれるとい言われている金運アップの“必須アイテム”。

大杉神社摂社・大国神社の財運小判

【大杉神社摂社・大国神社の財運小判】

大国神社の財運小判の値段(初穂料)2500円。

とっておきの情報。

ここまで読んで下さったあなたにとっておきの情報をお伝えしますね。

大杉神社は未年に創建されたことから、最強の御神徳をいただけるという午・未・申の三年祈祷や三年参りのスタートが令和8年です。

中でも

午年午月(令和8年6月6日~7月6日)

未年未月(令和9年7月7日~8月7日)

申年申月(令和10年8月7日~9月6日)

の三年祈祷や三年参りは、よりご利益があるといわれています。

令和9年(2027年)は大杉神社創建1260年にあたることから、60年に一度の最慶年に当たります。

ぜひとも参拝しましょう。

大杉神社の「豪華すぎるトイレ」

今回の参拝で、ある意味もっとも驚いた場所がトイレでした。

ウワサには聞いてはいましたが、いやはやなんと申しましょうか…

神社のトイレというと、必要最低限の設備を想像していましたが、大杉神社はまったく違います。

まるで高級旅館のような雰囲気で、きらびやかすぎて、まさに絢爛豪華という表現がピッタリきます。

男子トイレは小用3基、大用2基。

室内も美しく整えられており、「トイレの神様」が話題になる理由が少し分かったような気がしました。

ここまで立派なトイレを備えた神社は、私がこれまで参拝した中でも記憶にありません。

【トイレ入口の雪隠神】

トイレの入口に雪隠神(せっちんがみ)が祀られているんです。

そう、植村花菜さんの代表曲でも有名になったトイレの神様です。

用を足す前に、まずはこちらにお賽銭を入れ、参拝を済ませておきましょう。

金運アップや子宝にもご利益があるようです。

大杉神社の男子トイレ内

【大杉神社の男子トイレ内】

大杉神社の男子トイレ室内

【大杉神社の男子トイレ室内】

トイレ内はとても綺麗に整備されており、神社の細かなところまで大切にされていることが伝わってきます。

「トイレを綺麗にすると金運が上がる」とも言われていますので、こうした部分に注目してみるのも面白いかもしれません。

実際に男子トイレの内部や雪隠神(せっちんがみ)、利用時間などを写真付きで詳しく紹介しています。気になる方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

▶ 大杉神社の豪華すぎるトイレを徹底紹介(内部写真・雪隠神・利用時間)

●お手洗いの開放時間は午前8時~午後4時まで。


悪縁切りでも有名な大杉神社

大杉神社は悪縁切りの神社としても知られています。

人間関係だけではなく、

  • 悪い習慣
  • 病気
  • 不運

などとの縁を断ち切り、新しい一歩を踏み出したい方が多く参拝されています。

厄除け、悪縁切りの土器(かわらけ)

厄除の土器と悪縁切の土器

【厄除の土器と悪縁切の土器】

社務所で厄除の土器(かわらけ)と悪縁切の土器(かわらけ)を購入します。

それぞれ値段(初穂料)は大きなサイズが3000円、小さなサイズが1000円。

ついつい中央の桃めがけて土器を投げつけたくなりますが、絶対にぶつけないで下さい。

設置されている看板にも注意書きにも書かれています。

【厄除のかわらけ御納処】

悪縁切りに関する授与品もあり、全国から多くの参拝者が訪れているそうです。

ちなみに私は大阪からの参拝客です。

大杉神社の撫桃(なでもも)

桃には悪疫を退散させる効果があるとされていたため、厄除けや八方除け星除けにご利益があるとされる大杉神社では厄難を退散せしめるための儀式の多くに桃が使われてるとのこと。

麒麟門にも桃がありましたが、拝殿のそばには桃が3つも並んでいました。

大杉神社の撫桃

【大杉神社の撫桃】

撫桃を撫でながら、今までの悪縁を断ち切ることに願いをこめてみました。

撫桃を撫でることで厄除け祈願

【撫桃を撫でることで厄除け祈願】

多くの参拝客が撫桃に触れているようで、桃はツルツルとした光沢を放っていました。

願いに合わせて選ぶ「紅」と「金」のねがい矢

大杉神社の境内には色々と“体験型アトラクション”があります。

豪華トイレに行ったときに気になってたのが「ねがい矢」と書かれた案内板です。

大杉神社のねがい矢は一種類ではありません。

願い事に合わせて「紅」と「金」の二種類から選べるのが特徴です。

大杉神社・ねがい矢の案内板

【ねがい矢の案内板】

紅のねがい矢は、

・厄除
・家内安全
・病気平癒
・恋愛成就

を願う方におすすめです。

一方、

金のねがい矢は、

・金運
・事業運
・商売繁昌
・くじ運

を願う方のためのねがい矢です。

願い事を書いた用紙を八つ折りにして矢へ結び付け、ねがいの矢場で矢を放ちます。

大杉神社・ねがいの矢場

【ねがいの矢場】

紅の矢は桃の弓で、金の矢は大判の弓で、ねがい的に向けて矢を射ってみましょう。

願い事によって矢を選べるという参拝方法は全国でも珍しく、大杉神社ならではの魅力だと感じました。

多くの矢が刺さったねがい矢の的

【多くの矢が刺さったねがい矢の的】

四神に迎えられる神楽殿

神楽殿へ近づくと、まず目に入ったのは白虎・朱雀・玄武・青龍の石柱でした。

四方を守護する四神に囲まれた空間は、どこか神聖な雰囲気に包まれています。

四方を守護する四神に囲まれた神楽殿

【四方を守護する四神に囲まれた神楽殿】

石柱の間をゆっくり歩いて神楽殿へ近づくと、自然と足取りもゆっくりになりました。

まるで四神に迎えられながら神楽殿へ向かうような感覚になります。

神楽殿の天井に描かれた迫力ある鳳凰

神楽殿の中へ目を向けると、天井には色鮮やかな鳳凰が描かれていました。

大杉神社・神楽殿の天井画

【神楽殿の天井画】

極彩色で描かれた鳳凰はとても迫力があり、思わず見上げたまま見入ってしまいます。

豪華絢爛な社殿で知られる大杉神社ですが、その美しさは拝殿だけではありません。

神楽殿の天井画も、ぜひゆっくり鑑賞していただきたい見どころの一つです。

大杉神社で出会った3本の御神木を巡る

大杉神社の境内を歩いていると、印象的な御神木が三本あることに気付きました。

勝馬神社の前に立つ「馬の木」、駐車場(旧馬場)の奥にそびえる「次郎杉」、そして拝殿横で毘沙門天をお祀りする「三郎杉」。

それぞれ場所も表情も異なり、大杉神社の魅力をさらに深く感じさせてくれる存在です。

今回は、実際に歩きながら巡った三本の御神木をご紹介します。

勝馬神社の御神木「馬の木」

勝馬神社の目の前に立つ御神木が「馬の木」です。

勝馬神社と御神木の馬の木

【勝馬神社と御神木の馬の木】

右斜め後方から見ると、今にも走り出しそうな馬の姿に見えることから、この名前で親しまれています。

馬のいななきが聞こえてきそうで、写真撮影スポットとして参拝客にも親しまれています。

サラブレッドを彷彿とさせる勝馬神社の御神木・馬の木

【サラブレッドを彷彿とさせる勝馬神社の御神木・馬の木】


駐車場(旧馬場)の奥に立つ「次郎杉」

勝馬神社から少し歩くと、旧馬場(現在は駐車場)の奥に「次郎杉」がひっそりと佇んでいます。

馬の木のような華やかさはありませんが、天に伸びるようにそびえる雄姿には長い歴史を感じました。

境内の喧騒から少し離れ、ゆっくりと深呼吸したくなる場所です。

大杉神社の御神木・次郎杉

【大杉神社の御神木・次郎杉】


毘沙門天をお祀りする「三郎杉」

拝殿の横に立つ三郎杉には、毘沙門天がお祀りされています。

参拝を終えたあとに立ち寄ると、拝殿とはまた違った静かな空気に包まれていました。

御神木と毘沙門天が一体となった神聖な空間は、大杉神社ならではの見どころの一つだと思います。

大杉神社の御神木・三郎杉

【大杉神社の御神木・三郎杉】

三本の御神木は、それぞれ異なる魅力を持っています。

馬の木だけを見て帰るのは少しもったいないかもしれません。

境内をゆっくり歩きながら、次郎杉、三郎杉にもぜひ足を運んでみてください。

三本を巡ることで、大杉神社の奥深い魅力をより感じられると思います。



大杉神社の 駐車場

大杉神社には無料駐車場が完備されています。通常は5か所が開放されています。

もちろんすべて無料です。

境内に近い駐車場もあり、車での参拝もしやすい神社です。

一の鳥居を入ってすぐの駐車場。

まず、こちらは国道125号線沿い。一の鳥居を入ってすぐの駐車場。

アスファルト舗装。普通自動車8台が駐車可能。

大杉神社の駐車場。一の鳥居入ってすぐ。

【大杉神社の駐車場。一の鳥居入ってすぐ】

観光バスが3台駐車可能な大駐車場

こちらは観光バスも3台駐車可能な大駐車場。

国道125号線沿いの駐車場はすぐにいっぱいになるので、こちらがオススメかも。

トイレも併設されています。

普通自動車21台が駐車可能。

大杉神社の大駐車場

【大杉神社の大駐車場】

勝馬神社前の駐車場

こちらは勝馬神社前の駐車場。大杉神社への拝殿や社務所にも近い。

普通自動車10台が駐車可能。

勝馬神社前の駐車場

【勝馬神社前の駐車場】

次郎杉前の駐車場(旧馬場)

御神木・次郎杉前の駐車場。このスペースは以前は旧馬場だったそう。

資材置き場として3台分が占有されているので、普通自動車44台、軽自動車3台が駐車可能。

もちろんアスファルト舗装。

御神木・次郎杉前の駐車場。このスペースは以前は旧馬場だったそう。

【御神木・次郎杉前の駐車場】

葦船神社の駐車場

最後に紹介するのは葦船神社の駐車場です。

普通自動車16台、軽自動車4台、身障者高齢者優先3台。

葦船神社の駐車場

【葦船神社の駐車場】

大杉神社へのアクセス

大杉神社は最寄り駅・下総神崎駅からはやや離れています。ただしシャトルバスも存在します。

●圏央道の稲敷東インターチェンジから約6.4km。車で15分ほどの距離。

●圏央道の稲敷インターチェンジから約8.5km。車で18分ほどの距離。

●無料シャトルバス(大杉神社~JR成田線・下総神崎駅)

大杉神社無料シャトルバス乗り場

【大杉神社無料シャトルバス乗り場】

参考までに無料シャトルバスの時刻表です。

無料シャトルバスの時刻表

【無料シャトルバスの時刻表】

よくある質問(FAQ)

Q. 大杉神社の駐車場は無料ですか?

A.
はい。参拝者専用の無料駐車場があります。


Q. 勝馬神社だけ参拝できますか?

A.

はい。境内社ですが自由に参拝できます。


Q. 馬の木はどこにありますか?

A.

勝馬神社の目の前です。


Q. 御種銭はどうやって使いますか?

A.

大杉神社と大国神社の両方で参拝する方法が案内されています。本記事では実際に体験した流れをご紹介しました。


Q. 豪華なトイレは誰でも利用できますか?

A.

参拝者が利用できます。清潔で驚くほど立派な造りでした。


Q. 丙午特別御朱印はいつでもありますか?

A.

期間限定のため、授与状況は公式情報をご確認ください。

まとめ|見どころ満載の「あんばさま総本宮」

大杉神社は、豪華な社殿を見るだけの神社ではありませんでした。
一の鳥居から始まり、鬼門を守る麒麟門、拝殿、御種銭、大国神社、ねがい矢、うほ斎場、七福神、勝馬神社、馬の木、三本の御神木、そして豪華絢爛なトイレまで、一歩進むたびに新しい発見があります。
私自身、境内を歩きながら「まだこんな見どころがあったのか」と何度も足を止めました。

関東屈指のパワースポットと呼ばれる理由を、実際に歩いてみて実感することができました。

そして気が付けば参拝時間は3時間を超えていました。

60年に一度の丙午特別御朱印は、御朱印マニアにはたまりません。
写真では伝えきれない魅力もありますが、この記事がこれから参拝される方の参考になれば幸いです。

茨城県を訪れる機会がありましたら、ぜひ一度「あんばさま総本宮」を訪れてみてはいかがでしょうか。
ぜひ時間に余裕を持って境内をゆっくり歩き、大杉神社ならではの魅力を体感してみてくださいね。

きっと、あなただけのお気に入りの場所が見つかるはずです。

大杉神社の住所と電話番号

住所:〒300-0621 茨城県稲敷市阿波958番

電話: 029-894-2613

24時間営業

運営者プロフィール
この記事を書いた人
powerspot-akira

当ブログ「あきらの開運パワースポット巡礼の旅」は、
日本各地のパワースポットや神社仏閣を実際に巡り、
運気の流れや人生の転機を体感ベースで記録するブログです。

金運だけに偏らず、
「道が開く感覚」「流れが変わる場所」に焦点を当て、
レイラインや御来光の道など、
古来より大切にされてきた“場の力”を
写真と共に分かりやすく紹介しています。

※すべての記事は、実際に現地を訪れ、
自身の目と感覚で確かめた内容のみを記録しています。

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※ 本記事は、全国の神社・パワースポットを実際に参拝している運営者が、 現地体験をもとに執筆しています。 ▶ 運営者プロフィール
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